約 4,864,545 件
https://w.atwiki.jp/negilab/
Android @ ねぎらぼ。へようこそ Androidの情報を随時更新予定です。 2008/01/12
https://w.atwiki.jp/android_api/pages/19.html
アプリケーション Androidアプリのレイヤー(層) Dialer Contacts Browser Maps Setup アプリケーションフレームワーク Androidアプリで利用されているAPIを規定しているレイヤーコンポーネント(オプション)。 Activity Manager アプリケーションのライフサイクルを管理 Window Manager ウィンドウを管理 Content Providers アプリケーション間のデータ共有を管理 View System ユーザーインタフェースを管理 Notification Manager ステータスバーへのアラート表示を管理 Package Manager インストールを管理 Telephony Manager 通話機能を管理 Resource Manager リソースを管理 Location Manager 位置情報を管理 XMPP Service メッセージングサービスを管理 ライブラリ 複数のアプリケーションから汎用的に利用される機能をまとめたもの。アプリケーションからはアプリケーションフレームワークを経由して利用する。 Surface Manager 複数アプリケーション間の2D/3Dグラフィックスを合成するラブラリ Media Framework ビデオ形式の再生と記録のライブラリ SQLite リレーショナルデータベースのライブラリ OpenGL/ES 3Dグラフィックスエンジン FreeType ビットマップとベクターフォントのレンダリングを行うライブラリ WebKit ブラウザ表示を行うためのHTMLレンダリングエンジン SGL 2Dグラフィックスエンジン SSL SSLのライブラリ libc 標準的なC言語ライブラリ Android ランタイム Core Libraries Java言語に準拠したコアライブラリ機能 Dalvik 仮想マシン .dexフォーマットのバイトコードを実行する仮想マシン android.app アプリケーション android.accessibilityservice バックグラウンドへ駆け込んで、システムでコールバックを受けます。
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/1127.html
概要 Android アプリの Termux では、Windows のコマンドプロンプトのように Java を実行することができ、Android 端末で solution-finder を使うことができます。 これで外出先でも手軽にパフェが探索できます。電車でテンプレ作りが捗るね!やったね!!! 残念ながら、Termux には iOS 版が無く、iPhone や iPad 等で行うことができません。類似のアプリが無いか調べたところ、LibTerm や a-Shell で同様のことが出来そうです。筆者は iOS 端末を持っていないので、詳しくは分かりませんが…。 Termux 及び Java のインストール Termux のダウンロードページへ行きます。 ページをスクロールし、アプリの最新バージョン(2023 年5月 14 日現在では Version 0.118.0 (118) )をダウンロードし、インストールします。F-DROID をダウンロードするように勧められますが、しなくても大丈夫です。(Termux 公式にも推奨されていません。) ※ Google Play からインストールしないのは、Termux が最新の Android バージョンに対応しておらず、Google Play からダウンロードできなくなっているからです。(2023 年5月 14 日現在。) Termux を開き、このような画面が出れば OK です。 termux-setup-storage と入力します。 “デバイス内の写真、メディア、ファイルへのアクセスを「Termux」に許可しますか?”と尋ねられるので、許可します。(入力してから表示されるまで、時間がかかる場合があります。) pkg install openjdk-17 と入力します。 少し経つと、Do you want to continue? と尋ねられるので、Y と入力します。(小文字でも OK。) Java のインストールが始まります。気長に待ちましょう。 solution-finder を実行してみる Termux に Java がインストールできたので、solution-finder を実行してみましょう。 solution-finder をダウンロードして、ファイルを解凍します。(ダウンロード方法はこの記事で解説されているので、割愛します。) sfinder.jar を Termux で開くとこのような画面が表示されるので、OPEN DIRECTORY を選択します。 Termux を開き、緑文字で ~/downloads と表示されていれば大丈夫です。(solution-finder を解凍した場所によって変わる場合があります。) ここからの操作は PC と変わりません。(補助GUIは使用できません。)試しにサンプルのコマンドを実行してみます。 成功です!これで Android 端末で solution-finder を実行することができました。お疲れさまでした。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/21.html
ASUSの製品一覧 ラインナップ OEM 概要 シリーズ Nexus 7 ラインナップ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 シリーズ・ブランド Zenfoneシリーズ SIMフリー端末の普及を進めた、SIMフリー端末のシリーズの代表的なスマートフォンシリーズ。ハード面とソフト面の両方で気品のあるシンプルなデザインを採用し、それでいて同性能のSIMフリー端末より低価格なのが特徴。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなもの、十万円する先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 (ナンバリング) (その他) ZenPadシリーズ ローエンドモデルからミッドハイレンジモデルまでをラインナップするタブレットシリーズ。全体的に低価格路線でラインナップするが、ハード面とソフト面の両方で高級感のあるデザインを採用する。サウンドやディスプレイなどの使い勝手を大幅に向上させる独自機能を多く採用し、スペック表だけではわからない使い勝手を実現する。 MeMO Padシリーズ Androidタブレット黎明期にAndroidタブレットの普及を後押ししたタブレットシリーズ。黎明期に人気だった1~2万円台の端末を中心にラインナップする、低価格路線のもの。シリーズ終息期の端末を除き、基本的に単色のプラスチックの筐体。2014年のモデルを最後に、後継シリーズの「ZenPadシリーズ」に移行した。 Fonepadシリーズ 音声通話に対応したタブレットシリーズ。日本で販売された音声通話対応のタブレットの中では初。タブレットでは『Nexus 7 (2012)』以来のSIMフリー端末。通話機能がついたモデルが多数発売されている「ZenPadシリーズ」の発売開始によりラインナップ終了。 PadFoneシリーズ 普通のスマートフォンを「Padfone Station」と呼ばれる同梱のタブレット型シェルに装着し合体させると、普通のタブレットとして使えるようになる、というハイブリッドなスマホ&タブレットシリーズ。公式サイトでは「スーパーフォン」と称する。「ZenFoneシリーズ」の発売開始によりラインナップ終了。 Transformerシリーズ 端末単体ではタブレットとして使え、本体に同梱のキーボードを取り付けるとノートPCとしても使えるという特徴を持つタブレットシリーズ。この一石二鳥のスタイルは、後に「2 in 1」と呼ばれている。「MeMO Padシリーズ」や「ZenPadシリーズ」で、別売品としてキーボードを売り始めたため、2015年のモデルを最後にラインナップ終了。 (リスト最終更新日 2018/10/1) OEM ※全て国内発売された。 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 概要 Nexusシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIA Tegra 31.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*1) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、そのハードウェアの機能性から、今でも使い方次第ではバリバリ使えると言われている。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 OEM Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) 概要 「ASUSTeK Computer Inc.」(以外、ASUS)は、台湾の台北市に本社を置く、PC及びその周辺機器などを製造・販売するメーカー。日本国内への販売などにはASUS JAPAN株式会社を通ずる。機能面や安定性で圧倒的な信頼を得ている世界シェアトップのマザーボードや、コンシューマー市場で出荷台数世界第2位のノートパソコンなど、あらゆる分野の様々な製品をラインナップさせている。ASUSが発売するモバイル端末は基本的に、SIMロックフリーである。 名前について 企業名である「ASUS」は、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を由来として、アルファベット順のリストで高い位置にさせるため、aから始まる後ろ四文字が社名として採用された。社名の元として「Pegasus」が採用されたのには「すべての製品に高い品質と独創性を吹き込むことにより、機知に富むペガサスが象徴する強さ、創造性、純粋さを具体的に実現する」という意味が込められている。ちなみに本社がある台湾や中国では主に漢字表記が使用されており、繁体字では「華碩」、簡体字では「华硕」と表記し、「フアシュオ」と発音する。 ちなみにこの社名の発音だが、日本では公式的な統一の前までは人によってバラバラで、単純な英語発音の「アサス」、社名の由来であるペガサスから"Peg"を取って「アスース」など、全く統一されていなかった。この発音問題に関しては統一前に日本法人が公式に「好きなように呼んでいただいて問題ない」というアナウンスをしたことがあり、他にも日本法人の社員が「ASUSの日本での読み方は"アスース"が正式です」とツイートしたこともあるので、日本国内では一時的には「アスース」という発音が正式化したと思われた。しかし2012年9月28日に「ASUS」の読み方を「エイスース」に全世界で統一すると正式に発表した。「A+の企業を目指す」という理念がこの決定の理由だという。これに合わせ、ASUSはfacebookに「say ASUS」という歌の動画を投稿しており、のちに多くのASUS製品の着信音にも採用された。海外でもこの発音問題はあったようで、ASUS北米の社員は、Twitterでアルファベットの「エー / エイ」にドクタースース(Dr. Seuss)の「スース」を合わせて「エイス(ー)ス」であるとツイートしたことがある。 シリーズ Zenfoneシリーズ ナンバリングシリーズ その他 SIMフリースマホのデファクトスタンダードとして、SIMフリー端末の歴史を語る上で外すことの出来ないスマートフォンシリーズ。このシリーズのこれまでに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することは、スペックに対して価格が低いこと。大量購入によってコストを下げているらしいが、単にスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなもの、十万円する先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。コスパが高いと好評なスマホシリーズの一つ。 ZenPadシリーズ 下記の「MeMO Padシリーズ」及び「Fonepadシリーズ」の後継ブランドとされるタブレットシリーズ。7インチ・8インチ ・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。前ブランドと比べると、シリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用しており、他にも機能面やユーザーインターフェイスなど、使いやすさは格段に向上している。なお、ユーザーインターフェイスには上記の「Zenfoneシリーズ」にも採用されている「Zen UI」を採用する。 MeMO Padシリーズ 7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったタブレットシリーズ。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心にラインナップする。発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。ASUSは、2014年のモデルを最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは上記の「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 FonePadシリーズ 音声通話に対応したタブレットシリーズ。6インチ・7インチ・8インチのディスプレイを搭載したモデルをラインナップしている。日本で販売された音声通話対応のタブレットの中では初。タブレットでは『Nexus 7 (2012)』以来のSIMフリー端末。また、『Nexus 7 (2012)』が対応していないテザリングにも対応する。2015年3月発売の「Fonepad 7 (FE375CL)」を最後に、新しい端末は発売されていない。2015年以降は「ZenPadシリーズ」にも通話機能がついたモデルが多数発売されているので、「電話できるタブレット」としてのブランドであるこのシリーズはラインナップを事実上終了している。 Padfoneシリーズ 普通のスマートフォンを大型ディスプレイに装着し合体させるとタブレットに早変わり、というハイブリッドなスマホ&タブレットシリーズ。公式サイトでは「スーパーフォン」と称する。4~5インチのディスプレイを搭載したスマホを、本体と同梱の7~10インチの「Padfone Station」と呼ばれるタブレット型シェルの裏面にあるドックに入れると、スマホ側に搭載されているmicroUSB経由で映像がシェル側に出力され、シェル側に搭載されているタッチパネルによって、まるでタブレット端末のように使えるという仕組み。なのでシェル側にはバッテリーとタッチパネルとスピーカー以外は何も搭載されていない。どのモデルもシェル挿入時は500gをゆうに超え、ドックがある分シェルは厚いため、携帯性は悪く、値段が高かったこともあり、売上はあまり振るわなかった。新たなスマホブランドの「ZenFoneシリーズ」のラインナップ開始からは、このシリーズの端末は発売されていない。 Transformerシリーズ 10インチ以上のディスプレイを使ってタブレットとして使え、本体に同梱のキーボードを取り付けてノートPCとしても使えるという特徴を持つタブレットシリーズ。「タブレット+ノートPC」というスタイルは、今では「2 in 1」と言われている。現在の2in1 PCのデファクトスタンダードは「Surface」シリーズであるが、初代Surfaceのリリースよりも更に前にこのブランドのラインナップは開始しているので、2in1 PCの始祖とも言われる。日本向けにはほとんど発売されていないものの、いくつかは「Eee Pad」や「ASUS Pad」という名称で国内向けに発売された。10.1インチディスプレイを搭載するAndroidモデル「Transformer (無印)/Prime/Pad」シリーズ、11.6インチの大型ディスプレイを搭載するWindows 8/Android 4.2のデュアルOSモデル『Transformer Book Trio』、18.4インチの超大画面ディスプレイを搭載するWindows 8/Android 4.1のデュアルOSモデル『TransAiO P1801』、それから派生した18.4インチディスプレイ搭載のAndroid 4.2タブレット『Portable AiO P1801-T』が発売されている。また、『Transformer Book Duet TD300』というデュアルOSモデルも発表されたが、MicrosoftとGoogleの両方から圧力がかけられ、発売中止となった。他にも『Transformer Book V TA300』というモデルは5in1という革新的なものであったものの、実験的なものだったのか発表以来動きはない。このシリーズと同時期にラインナップしていた「MeMO Padシリーズ」やその後の「ZenPadシリーズ」で、別売品としてキーボードを売り始めたため、2015年以降は新しい端末は発売されていない。 Nexus 7 Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。GoogleがASUSにOEM製造を依頼して作られた、「Nexusシリーズ」の一つ。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexus機であり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、Nexusシリーズ全モデルに共通することだが、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、大型バージョンアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみた」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なのでヘビーユーザーには売れたが、ライトユーザーにはウケなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/102.html
こちらに記載しました。 WindowsやMacにも移植されたScrcpyでAndroidスマホをミラーリング遠隔操作して、IoTやゲームをSikuliXで自動操縦してみた 超格安中華Android Stick PCをscrcpyで遠隔操作して、モニタレス持ち運びAndroid環境を作ってみた
https://w.atwiki.jp/a81e/
Android タブレット『A81-E』の情報をまとめます。 現在公開されている最新OS Android 2.2-0831 Firmware (Improved Bluetooth, Market working, GPS, USB, Languages) http //www.gadgetsandtablets.com/forum/viewtopic.php?f=21 t=16(要アカウント登録) インストール方法は OSインストール を参照してください。 2chスレ 【android】2.2 Nationite A81-E 7 【深?】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/wm/1282925947/ 中国製Androidタブレット 7枚目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/wm/1281670978/ 商品名 Witstech A81-E OEM版 MIDnite/Wirelession W1060 http //www.witstech.com.cn/product_en.html 仕様 外寸 180×110×15(mm) 重量 約390g CPU ARM CORTEX A8 600M(TI OMAP3530) ※iPhone 3GSと同等 OS Android 2.2 / Windows CE 6.0 ディスプレイ 7インチTFT液晶 (800×480ドット) 入力デバイス 感圧式タッチスクリーン メモリ 256MB 内蔵ストレージ 2GB 外部ストレージ Micro SDHCカード(最大16GB) ネットワーク IEEE 802.11 b/g バッテリー リチウムイオン電池 3.8V 3000mAh(型番:W868) オーディオ出力 3.5mmステレオ出力端子 / 内蔵ステレオスピーカー USBポート スレーブ (将来的にホストとして使えるようになる可能性あり) 内蔵デバイス GPS、Bluetooth 対応言語 日本語、英語、中国語その他(WindowsCEは英語、簡体字、繁体字のみ) その他機能 Flash対応、Android Market対応(現状、不具合あり) カラーモデル プラスチックシェル(ブラック) 付属品 本体、マニュアル、車用電源、バッテリ、専用ケース、ACアダプタ、スタイラス、USB変換ケーブル カウンター -
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/136.html
こんなことやってないで卒研やれ俺、って感じですが。 ProcessingをAndroid上で動かすことができます。ググるとその情報はいっぱいでてきて、みんなすんなり動いてるのだが(だいたい2009年時点くらい)、僕はWindows, Mac OS X, Linux(Ubuntu)と3つの環境で試してみても同じエラーが出てエミュレータが起動しない。それでようやく重い腰をあげてエラーメッセージをググったところ、 build.xml obsolete - help needed - Processing Forum が一番上に出てきた。で、この中に解決策として Visual Micro | How to fix android build.xml errors in processing 1.5>2.0 beta が提示されていた。このとおりにやったらできたので報告しとく。どうもSDKの14とか新しいのだとだめらしいので、古いのを上書きするという手荒な感じ。あとこの記事によると、processingの2.0α4からはこのエラーはないらしい? とりあえず環境が整ったので高エネルギー系の計算が出来る電卓をつくりたいな、と。山中電卓に対抗する。 2012.01.14(OK) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/optimusltel01d/pages/25.html
Android4.0 Q&A ▼基本/一般ユーザ向け Q. microSDXC64GBのmicroSDカード使えますか? 235 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2012/11/01(木) 02 29 03.08 ID FzPPWGug microSDXC64GBでも足りないの? オプたんでFAT32にフォーマットすれば使えるよ Q. スクリーンショットの取り方教えて! A.電源+ホームボタン ▼本体/動作 Q. USB充電しながら操作するとタッチパネルがうまく動かない、暴走する A. 暴走します。そういうつくりのようです。 USBを指す口が別にあるならそちらも試して下さい。相性があるようです。 参考blog Q. 「GPUで描画」ってONにした方がいいの? A. 詳細は不明なままですが、以下のような報告あり。 374 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2012/11/05(月) 01 06 50.42 ID J0s/NH4d [1/2] GPUで描画にするとflashでの動画再生ははかなりヌルヌルになるな ただし不具合もあるようです。おサイフケータイがエラーになる、画面のカクつき発生等。 ▼電池/充電 Q.フル充電の電池に交換しても交換前の充電池残量で認識してしまう A. 電池を抜いてから30秒ほどおいてから電池を入れて電源を入れましょう または 240 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2012/11/01(木) 04 06 57.39 ID XfrN9Ud7 [1/2] 電池入れ替えるときに、本体の端子を金属で撫でて放電してあげると、きちんと表示されるようになった。 または 259 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2012/11/01(木) 21 12 57.37 ID Ckpvnr0j バッテリー外した状態で電源ボタン2秒ぐらい押したあと、セットするようにしてる。 今のところこれで問題は発生していない。 ▼アプリケーション関連 Q.ICSにしたのにGoogleMapがもたつく(引っかかる) A. 使用しているSDカードはClass10のものになっていますか?最初に購入した付属品は サンプル品で質が悪いため、少しお金を出してでもClass10のSDカードを買って下さい。 違いが体感できます。オススメは16GB東芝製microSDか32GBならSumsung海外品平行輸入パッケージ Q. ICSではBatteryMix、良くないの? A. 実際のところどうなのか謎ですが、以下のような報告が多数上がっています。 325 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2012/11/03(土) 19 11 05.36 ID 8mLR6EWS batterymixアンインスコしたら2chmateとimeのがくつきが大分ましなったわ os標準で似たような機能あるしいらねぇな
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/
このwikiについて Android向けjubeatシミュレータについてまとめるためのwikiです。 主に「touchbeat-j」を中心に取り扱っています。 touchbeat-jって? 2chの音ゲー板「指押総合スレ」で生まれた、Androidで動くjubeatのシミュレータです。 譜面ファイルと音源ファイルをSDカードに入れて遊びます。 変換すればjubeat_analyser形式、jubeat_memo形式の譜面も読み込めるので、譜面確認用途にも使えるかも。 どうやって遊ぶの? 導入方法(touchbeat-j)を参照してください。 現行スレ 【Android】touchbeat-j総合スレ Part3【jubeat】 http //nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/otoge/1362784274/ 過去スレ 【Android】指押総合スレ Part2【jubeat】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1322358332/ 【Android】指押総合スレ Part1【jubeat】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1298805701/ 連絡用 サブファイルにわけたらできました。コメ欄汚し申し訳ありません -- (名無しさん) 2013-05-16 01 36 20 規制されてレスができないので、迷惑を承知の上で、こちらでバク報告を致します。 選曲画面のレベル表記の画像が4つに分裂しています。 ただし、赤の7のみ正常に表示されています。機種はxperia aのSO-04Eです。 ttp //www26.atpages.jp/yubiosi2/uploader/src/yubi0224.png.html -- (名無しさん) 2013-08-04 00 46 49 どなたか、代理でスレに書き込んで頂ければ光栄です。 -- (名無しさん) 2013-08-04 00 47 35 ↑一度cacheフォルダ内のファイルを全部削除してみてください。 -- (146) 2013-08-05 08 06 10 GALAXY S4などにも対応して欲しい -- (ユバナ) 2013-11-14 04 35 01 Expediaz1の対応お願いします -- (名無しさん) 2014-01-19 21 05 55 指押ろだ2+にあるものがダウンロードできないです。 -- (名無しさん) 2014-04-10 20 11 34 同じく。403エラー -- (名無しさん) 2014-04-18 22 30 54 放置しててすみません。atpagesでperlが使えなくなったのが原因のようです。とりあえずダウンロードはリダイレクトするようにしたのでできるようになったかと思いますが、これだけだとアップロードが出来ないので隙を見てろだ本体を差し替えます。 -- (wikiとろだの中の人) 2014-05-21 01 00 30 マーカーの追加方法に「/touchbeat_j/maker」にマーカーファイルを保存とありますがmakerではなくmarkerではないでしょうか -- (名無しさん) 2014-06-17 14 05 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1486.html
PhoneGap(初期設定) 概要 ダウンロードや、設定など開発する初期設定を記載 Android SDK設定 事前にAndroid SDKの初期設定を行う ダウンロード http //phonegap.com/のサイトへ移動し、「Download PhoneGap」をクリック この画面より自動でダウンロードされる ダウンロードしたファイルを解凍する